こんにちは、鴨田(@kamologsuper)です。
去年の9月20日に、スターバックスが初のポイント制度であるスターバックスリワードを提供開始。
その際にスターバックスリワードの記事とあわせてデジタルスターバックスカードの作り方と支払い方法について記事を書きました。
支払い方法を書くにあたり、実際に自分が使っているiPhoneに1,000円分入金していたのですが、すっかり入金していたことを忘れていたので、本日実際にスタバの店舗で使ってみました。
目次
デジタルスターバックスカードで支払い
スターバックスラテを注文
福岡の天気は雨時々曇りで、気温は27℃ですが、湿度が82%となんとも生ぬるい気候です。
ということで、スターバックスラテのアイスを頼みました。
無事にデジタルスターバックスカードで支払うことができました。
レシートにはデジタルの記載はないですが、「スターバックスカード」の記載はしっかりあります。
デジタルスターバックスカードで支払い
支払前の画面のスクショを忘れてしまいました…。
スターバックスラテは税込399円だったので、1,000円から399円が引かれて残高は601円になっています。
スターバックスリワードのStarもしっかり貯まっています。
支払の50円(税抜)あたり1Starが貯まるので、今回は7Star貯まりました。
250 Starまで残り243 Starです。
仮に250 Star貯まっても、ビバレッジやフード、コーヒー豆などと引換券をゲットするためにはその後更に150 Gold Starを貯めなければならないので、先はまだまだ長いですね。
スターバックスリワードについては去年記事にまとめてみたので、是非ご覧ください。
終わりに
友人とスタバに行く機会があり、デジタルスターバックスのことを思い出しました。
せっかく入金した1,000円をネットの肥やしにするのももったいないので、残った分も次回使いたいと思います。
デジタルスターバックスカードはクレジットカードで入金できて、支払もスマホ単体でできてるのでとても便利ですが、便利すぎてどんどんお金を使っちゃいそうで怖いです。
ということで、無事にデジタルスターバックスカードで支払うことができたので、皆様も是非お試しください。
今回はこれで終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。