こんにちは、鴨田(@kamologsuper)です。
先日コンビニのローソンに行くと二度見してしまう商品を発見しました。
その名も「ポークジャーキー 」です。
ビーフではなくポークなジャーキーの珍しさにひかれてつい買ってしまいました。
目次
ポークジャーキーはおつまみに最適!
ポークジャーキーとポークチップ
こちらがローソンで購入したポークジャーキーです。
ボチボチなお値段でした。
このポークジャーキーは和風甘たれ醤油風味なので、食べる前ですが間違いなく美味しいと思っています。
そして実は、ポークジャーキー以外に「ポークチップ」も購入してみました。
こちらも美味しそうです。
結構いいお値段なのでどちらか1つだけ買おうと思っていたのですが、どちらも美味しそうで誘惑に負けて買ってしまいました。
製造会社はどこ?
ポークジャーキーとポークチップの製造会社は鹿児島県南さつま市に本社をおく「株式会社山野井」です。
あまり聴き慣れない会社ですが、実は東京都の西武池袋本店に「マイスター山野井」という名前で出店されているので、西武池袋本店に行ったことがある方は見たことがあるかもしれません。
株式会社山野井はこだわりの炭、薪、醤油、味噌を使い食肉を加工することで、極上の焼豚・ハム・ベーコン・ソーセージなどを製造しています。
鹿児島といえばやはり豚ですね。
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ポークジャーキーとポークチップは最強のおつまみ
さっそくポークジャーキーから食べてみます。今回のお供はハイボールです。
開けてみた感じは、干し肉という割には意外としっとりしているなあという感じです。
歯応えがあって噛むごとに凝縮された豚の旨味がどんどん出てきます。
ビーフジャーキーと違ってまた違う美味しさがあります。
歯応えがあるので長い間楽しめて、いくらでも食べれそうです!
次にポークチップもいただきます。見た目、キラキラしてます。
ポークチップは見た目通りパリパリとした食感で、塩気がきいていて美味しいです。
口の中に残る塩気をハイボールでグッとリセットして、また次のポークチップを食べる。
ポークジャーキーとポークチップを交互に食べると、エンドレスでハイボールが飲めます。
これは豚の下克上も考えられますね。
ポークジャーキーとポークチップをおつまみにするときは飲み過ぎ注意です。
まとめ:ビーフじゃなくてポークジャーキーが激うま!
今回はたまたまローソンで見つけたポークジャーキーとポークチップをご紹介しました。
豚の皮も美味しいものですね。
思っていたより美味しくて、この記事で紹介するときに少しだけ食べて残しておこうと思っていたのですが、バクバク食べちゃいました。
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数年後にはポークジャーキーもポークチップも一般的なおつまみになってるかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。